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== 会社概要 ==
 
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社名:株式会社 中国新聞社
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*社名:株式会社 中国新聞社
本社所在地:広島県広島市中区土橋町7番1号
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*本社所在地:広島県広島市中区土橋町7番1号
代表者:代表者 代表取締役社長 岡谷義則
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社主:山本治郎(代表取締役会長)
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資本金:3億万円
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*資本金:3億万円
従業員数:718名※2018年4月現在
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*売上高:236億円
発行部数:朝刊613,671部([[広島県]]556,443部、[[山口県]]49,955、[[島根県]]4,115、[[岡山県]]2,715、その他424)  2016年調べ
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*従業員数:450人(男性372人、女性78人) (2017年12月現在) 
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*発行部数:朝刊613,671部([[広島県]]556,443部、[[山口県]]49,955、[[島根県]]4,115、[[岡山県]]2,715、その他424)  2016年調べ
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*事業所:広島本社、備後本社、防長本社、東京支社、大阪支社、呉支社、岩国・東広島総局の他、中国地方を中心に26支局
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== 関連会社 ==
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関連会社
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中国印刷、中国新聞サービスセンター、中国新聞輸送、ひろでん中国新聞旅行、中国新聞文化事業社、中国新聞広告社、中国新聞企画サービス、中国新聞販売センター、ちゅーピーパーク、中国新聞情報文化センター、中国コミュニケーションネットワーク、ふれあいチャンネル、中国新聞システム開発、中国即売、中国新聞福山制作センター、中国新聞広島制作センター、メイツ中国、メディア中国、尾道ケーブルテレビ、ひろしまケーブルテレビ
  
 
== 参考文献 ==
 
== 参考文献 ==

2018年9月11日 (火) 16:16時点における版

中国新聞(ちゅうごくしんぶん)は、中国新聞社が発行している地方紙である。中国地方のうち広島県、山口県、岡山県、島根県、鳥取県の一部で販売されている。広島県の県紙(地方紙)であるが、ブロック紙としても扱われる。

歴史

1892年(明治25年)5月5日に広島市大手町4丁目で日刊「中國」として創刊した。1908年5000号を機に「中國新聞」と改める。1924年。1892年3月24日、夕刊を発刊する。 1945年8月6日、原爆で被災し、他の新聞社に代行印刷を依頼し、2日休刊しただけで、9日から発行した。同年11月4日、郊外の疎開工場から本社屋に復帰した。 1948年11月、呉新聞社を統合し、株式会社中国新聞社が発足した。 1956年、中国社会事業校了賞を制定する。 1965年 暴力追放キャンペーンで菊池寛賞を受賞する。 1976年、朝刊が50万部を突破する。 1985年 新聞協会賞の編集部門で「ヒロシマ40年」報道が受賞する。 1992年10月15日、新聞協会賞の経営・業務部門で「エリアデータベースの構築と活用~情報新時代の販売所経営」が受賞する。 1992年、発行部数が70万部を突破する。 1996年4月1日、ホームページ開設。 2002年、新聞協会賞の編集部門で「断ち切れ 暴走の連鎖-『ただいま』が聞きたくて」が受賞。 2003年5月1日 新印刷工場の福山制作センター(プレッセびんご、2005年11月から「ふくやまちゅーピーパーク」)が本格稼動。 2009年 新聞協会賞の経営・業務部門で「夢のボールパーク誕生サポート-地域とともに歩む総合メディア企業の実践-」が受賞。 2011年3月1日より、中国新聞朝刊電子版を創刊。 2015年4月30日、夕刊を休刊。

会社概要

  • 社名:株式会社 中国新聞社
  • 本社所在地:広島県広島市中区土橋町7番1号
  • 代表者:代表者 代表取締役社長 岡谷義則
  • 社主:山本治郎(代表取締役会長)
  • 資本金:3億万円
  • 売上高:236億円
  • 従業員数:450人(男性372人、女性78人) (2017年12月現在) 
  • 発行部数:朝刊613,671部(広島県556,443部、山口県49,955、島根県4,115、岡山県2,715、その他424)  2016年調べ
  • 事業所:広島本社、備後本社、防長本社、東京支社、大阪支社、呉支社、岩国・東広島総局の他、中国地方を中心に26支局

関連会社

関連会社 中国印刷、中国新聞サービスセンター、中国新聞輸送、ひろでん中国新聞旅行、中国新聞文化事業社、中国新聞広告社、中国新聞企画サービス、中国新聞販売センター、ちゅーピーパーク、中国新聞情報文化センター、中国コミュニケーションネットワーク、ふれあいチャンネル、中国新聞システム開発、中国即売、中国新聞福山制作センター、中国新聞広島制作センター、メイツ中国、メディア中国、尾道ケーブルテレビ、ひろしまケーブルテレビ

参考文献