まこと (前編)

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2010年12月20日 (月) 00:00時点におけるYUu (トーク | 投稿記録)による版 (初本番)

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出会い

小学6年生・12歳の美少女まことと知り合ったのはバイト先の本屋だった。
大学が終わったあとの午後、棚の整理をしている時にCDショップと本屋併設のその店に学校帰りのまことが、何をするともなしに時間つぶしに来ているのを見かけるようになったのは彼女がまだ5年生の去年の秋だった。

友達と来ている時は男言葉で話すまことはキッズ・ウオーの井上真央を意識していたのか――実際にくっきりした眉とくりっとした瞳は似ていたの――ちょっとツッパリ風に見せていた。
長い髪をひっ詰めて垂らし、尖り気味の唇が愛らしかったまことだが、俺を狂わせたのはその脚だ。
150センチ程度の背なのにすらりと伸びた脚は身体の半分近くはある。
それでもまだ肉付きはなく、カモシカもようなという形容がぴったりな両脚だが、ミニ目のスカートの後ろから見た膝の裏側の筋は何の遅滞もなく伸びている。
暮れのある日、「疲れたぁ」といってこちらを見て笑いながら本屋の椅子にどさっと両足を投げ出した座り、張り切った腿の内側が見えたとき
「こいつを俺のセックス奴隷にする」と心の中で誓ったのだ。

「あにぃ、あゆのポスター来てない?」
「ああ、明日じゃないかな」
出遭って3ヶ月ほど経った今年の春、もう俺達は店で時々言葉を交わすようになっていた。
時々CDや雑誌を買うまことに、ノベルティーを取っておいておまけにあげるようにしていたのだ。

「ちゃんと取っといてくれよ」ぺろりと舌を出すまこと。
「わかってるよ。いい子だから早く帰りな」
「キョーシみたいなこと言ってんじゃねーよ!」と笑いながら睨まれる。

俺の息子はレジの裏でビンビンに硬くなっているが、それは気付かれない。
何と言っても、今のうちは「店のいいお兄ちゃん」の線を決して超えないと誓っているからだ。
まことの親は早くに離婚し、母親と暮らしている。
でも貧乏臭い家庭ではなく母親はちょっと有名なITベンチャーの幹部だ。この数ヶ月の雑談の中で、少しずつ聞き出した情報だ。
川沿いの高級マンションの30階に住むいい身分だ。母親は朝早くから夜遅くまで帰って来ない。
まことは塾も通っている(桜蔭を受けるらしい)が、寂しさを紛らわすためにうちの店などで時間をつぶしたりする。

家に一人でいるから簡単にレイプできるだろうって?
それは浅はかな考えだ。俺はまことを完璧なメス奴隷に仕立てるつもりでいる。
この間同じ大学の連中が集団レイプで逮捕されたが、たかだか金で買える18、9のギャルを幾人か犯すことと人生を引き換えにする馬鹿さ加減に呆れかえったものだ。 人生を賭けてもいいのはまことのような完璧な少女を奴隷に調教するような行為だ。
そのためには一分の遺漏も許されない計画と準備が必要だ。
第一、そのマンションはホテル式のフロントがあって部外者がそうそう立ち入れる場所ではない。

実は俺は夜のバイトも始めた。歌舞伎町で、組筋のヤバいキャバクラで下働きをしている。
こんな商売で真剣に、気を利かせて働く奴など俺くらいだろうと思って励んでいたら案の定だった。
他の連中がサボったり店の女にちょっかい出して辞めていったのに比べれば身を粉にして働くおれがオーナーの目に止まらないはずもない。
給料も上げてもらった。「なんで一流大のにいちゃんがこんな所で働いてんだ?」と訊かれたが、俺は「風俗狂いなんで」と答えている。
「それじゃ金がいくらあっても足りねえな」と笑われるが、本当だ。
毎晩ソープやイメクラをはしごしている。キレイなお姉ちゃんと本番をしているわけだが、実は毎晩が勉強なのだ。
お姉さんに頼み込んで、どうすれば一番感じさせられるか、イカせるにはどうしたらいいか、時には何もせずに教えを乞う。
親しくなれば、初体験の時に何が感じたか、どうすれば本当は良かったかも聞ける。
そうだ。これもまことを初体験から絶頂漬けにしてやるための訓練なのだ。 オーナーからは、ウラの媚薬の入手方法も最近教えてもらった。「風俗狂い」の俺を気遣ってくれたのさ。

毎日の腹筋、スクワットも続けてセックスのための身体とテクニックを鍛え上げた。 我ながら良く続くとあきれている。
毎日適度に精を抜かれているから、まことに会う時も変な気を起こすこともなく、おにいちゃんを自然に演じられる。
そして半年が経ち、ついに機が熟したことに俺は気付いたのだ――

決行

「う…ん?」
なんだか腕が締め付けられる。足も突っ張っているような気がして身体がうまく動かせない。
まことはぼんやりとしながら目を薄く開けた。見覚えのある絵が向こう側の壁に見える。
「ママの…部屋…?」
その瞬間にまことは自分が置かれた異常な状況に気付いた。

「いやァぁぁぁぁあ!!」

小学校の制服のシャツははだけられ、スポーツブラはなぜかなくなって裸の小さなオッパイがむき出しにされている。
胸の上と下にはタオルのような紐が二重に巻きつけられ、腕は完全に後ろ手に回され、紐で縛り上げられていた。
ベッドボードにもたせかけた大きな羽根枕に上半身は半ば埋まり、ちょうどだらしなくベッドからTVを見るような格好になっている…でも上半身は拘束され、わずかにもがくことができるだけだ。

「どうして???…なんでぇぇ??!!」

しかし一番耐えがたかったのは自分の下半身だった。グレンチェックのミニスカートは完全にまくれ上がり、下が丸出しになっている。
しかも…両足の膝が耳の横の近くにある…足首に革手錠がはまり、手錠から伸びた紐はベッドの頭の方の支柱にそれぞれ縛り付けられていた。
ぴんとまっすぐ、美しく伸びた両脚はV字型を描いて固定されていた。
パンティを剥ぎ取られた剥き出しのアソコが完全に上を向かされている。
まだ毛も生えていないおまんこは、ふくらんだ丘の真ん中で赤くわずかに開いたその肉裂でその存在を誇示するかのように、丸出しにされていた。

「ああ…なにこれ…なんで」

まことはなんとか抜け出そうとしたが、身をよじるだけで柔らかなキングサイズのベッドにはまっていくだけだった。
両足の間から天井が見える。腰の後ろにはソファにあったクッションが支えに置かれ、おまんこが上を向いてしまっていたが身体はきつくはなかった。

「気が付いたみたいだね」

聞き覚えのある声が足元の方からした。若い男。よく知ったその顔は、

「!!!あにぃ!いやぁなにこれ!、放して!!!見ないでぇぇぇ!!」

まことは羞恥に顔を真っ赤にしながら再び絶叫した。

「ごめんね。まことを痛めつけるつもりはないんだよ」

「何言ってんだよ!!何のつもりだよ…」

言いながら暴れるまことだが、男が何を目的としているかは意識の底では感づいていたのでよけいに追い詰められた気持ちにさせられた。
横の窓から差し込む日差しは傾き始めており、すでに夕暮れが近いことを感じさせた。

「もうすぐママが帰ってくんだから!早くほどかないと大変だよ!!」

「そう?」

笑みを浮かべた男にまことは慄然とした。そうだ、あの時…。
…今日は母親がまた朝から出張で出ていった。
せっかく昨日から夏休みに入ったというのに「ごめんね。おみやげ買ってくるから」と言いながらちっとも済まなそうな顔ではない母の表情に、まことは諦めにも似た視線を向けた。

「じゃあ、昼はヘルパーさんが来てその日の食事を作っていくから。塾は休まないのよ」

荷物を引っ張りながら、すでに出る態勢。事務的に話す母親のいつもの台詞だ。

「わかってるよ。頑張って」

まことは作り笑うを浮かべながら、これまたいつのの台詞で返す。

「じゃあ、行ってくるね」 「はいはい」

そうだ、それで一人になって…寝転んでマンガを読んでいた時にドアチャイムが鳴ったんだった。
出る前にモニターで確認する。…え?いつも本屋で会うおにいちゃんだ。どうして?

「なに?あにぃ???どうしたの?」 「実は…黙ってたんだけど、今月から同じマンションに越してきたんだ」

照れくさそうに笑うにいちゃん。すっごい偶然だ!

「えーうそーー!!あ、じゃちょっと開けるね」

あわてて開錠ボタンを押した。なんだー、少しどきどきする。
今度はドア前のベルが鳴る。すぐに入ってもらって、びっくりして、暑いのどうのと話して、ジュース出して、一緒に飲んで…それから…記憶がない?

調教開始

「ママは今朝から出張だろ。会社にも電話して確認した」相変わらずにこにこした、悪魔の笑み。

「じゅ、塾!サボったら電話、来るんだから!」
「塾はあしただ。水曜と金曜だろ。それにヘルパーさんは昼間まで」
「…!!」

全部知られてる!!…
絶望感に襲われるまことの横まで歩いてきた男は、自然にベッドに腰掛けたかと思うといきなり、まことの丸出しのおまんこをずるりと逆手でなぞりあげた。

「くはぁぁっっ!!!」

緊縛された12歳の美少女――その完璧な肢体がまんぐり返しにされている絶景をベッドの上で眺めながら、俺は今日の幸運を噛み締めていた。
4年生までバレエを習っていただけあって、柔軟性は申し分なく、身体を二つ折りにされてもさほど苦しそうではない。
服からのぞく地肌は抜けるように白かった。

「くそっ…放せ…って」

紅潮した顔で悔しそうに叫ぶ。こんな状況にあってもショックで無反応な死体のようにもならず、嫌悪で自暴自棄になることもないまことに、俺は心中で快哉を叫んだ。
セックスは結局頭でするものだ。意思と反応を失った女を弄んだところで何ほどの意味も無い。
その点、頭も優秀で勝気な、容易には屈しないまことは、性奴として最もふさわしい資質を持っているはずだった。
まことの全身に用意しておいたローションNo.1を塗りたくり始める。
一拍置きながら身をくねらせ、抵抗するまことはまだ頭がぼうっとしているのだろう。
さして苦労もなく服の下に手を差し込み、はち切れそうな弾力の、小学6年生の肌を楽しむ。

「あぅッ…や…めッ…いや…ぁ」

このローションは全身の血行を促進し、皮膚の敏感さを高める働きがある。
今回のために風俗店のオーナーから手に入れたものの一つだ。夜のバイトは今月初めに辞めた。
引き止められたが、親にばれて泣かれたということにしておいた。
勉強にも金にもなるバイトだったが、夏休みが勝負であることはわかっていた。

まことは全身を真っ赤にほてらせながら抵抗するが、力がもうひとつ入らない。
さっきジュースに入れた半量の即効性導眠剤のせいで、まだ完全に目が覚めていないのだろう。
全身がローションで光りだす頃合には、叫び疲れたのか、荒い息をしてぐったりと下を向いている。
すかさず俺はまことの片足を縛ったロープを慎重にベッドの支柱から外し、押さえ込みながら部屋にあったダンベルに結び直した。
まことはまだ何をされようとしているのかよく理解していないようだ。もう片方の足の革手錠もダンベルに結びつける。
まことの膝下と背中に回した腕の結び目に手を差し入れ、横からだっこするように持ち上げた。

「え…?なに…?」

半分呆けたような顔で俺を見上げるが、構わずまことの身体をベッドの横方向に向け座らせる。
後ろに俺はぴったりとつき、足の間に緊縛したまことを座らせ、上半身をよりかからせ、ダンベルの付いた両脚を自分の足で一気に横に引き広げた。

「きゃああぁぁぁ!!!!」

まことの正面に向けられた、ベッドの横側の作り付けのクローゼットは、一面鏡張りだった。
両脚をMの字に全開に広げられ、おまんこを丸出しにされて男の胸に抱きとめられている恥ずかしい姿が、そのまま映し出されていた。
しかも胸にはロープが巻きつき、ふくらみかけのバストがローションで光っている。

「いや!!いやぁ!!!!」

股を閉じようとするがダンベルの重さで足首が動かず、膝をばたばたさせるだけしかできない。
そこで膝を押さえてぐっと広げてままにしてやった。

「どうだい?自分の恥ずかしい姿を見て…」
「こんなッ…!!ひどい…!!」
「さ、これからが本番だよ」

と言ってから俺はまことの小さな胸を両の手のひらで、触れるか触れないか程度に円を描きながらマッサージを始めた。

「イヤ!!あうぅ…だ、だめぇええ…!!!!!」

まことは激しく身をくねらせ、なんとか手の刺激から逃れようとするがもちろん逃がさない。
しごき上げ、もみしだきながら決して発達途上の胸が痛みを感じないように細心の注意を払う。
10分もしごき上げているとすると陥没していた乳首が尖り始めた。先に触れるたびに、まことの全身がビクッと跳ね上がる。
全身はしっとりと汗ばみはじめ、髪の毛が肌に張り付いている。いきなり乳首を両方の指でつまみ上げた。

「ヒイイイィィィィ!!!!!!!」

胸を思いっきりそらし、まことは後頭部を俺の胸に押し付けて息を吸い込んだ。
さらに親指と中指でつまみ上げた両乳首を引っ張り上げる。引き伸ばされた小さな乳房を鏡越しに堪能しながら、ぐりぐりと指で左右にしごく。

「!!!!!」

まことは叫ぶこともできず、背中をそらせたまま口を開けて身体をビクビクとさせている。
全身はすでに真っ赤に紅潮している。血行が早まり、心臓もドキドキしていることだろう。
体中の皮膚が乳首のように、触れられただけでヒリヒリ感じるようになっているはずだ。
さらに30分、ローションでぬるぬるにしながらまことの胸と乳首を弄び続けた。

もうまことは、はあはあと息をつくだけで、脚を開かれたままでおまんこを剥き出しにされていることも気にしていないようだ。
(一度イカせておいてやるか。初めての軽い絶頂を体験させてやる)。
俺は最後の追い込みで、まことの尖り切った乳首を再びつまみ上げ、しごき始めた。

「あッ…あッ…あッ…あッ…」
「そらそら、もう我慢できないだろ?腰の辺がおかしくなってきただろ?」
「あーッ…あーッ…あーッ…あーッ」

身体のえびぞりとけいれんが激しくなっている。

「なんてイヤらしい小学生なんだ…乳首をつままれて感じてるのか?」
「変…気が変になっちゃうぅぅ…!!!!」
「それを大人はイクというんだ。もういつでもイってもいいぞ…でもイク時は必ず『イキます』と言うんだぞ。でないとイカせてやらないからな!!」

まことの乳首を限界まで引っ張り上げたとたん、俺の胸の中でまことの全身が鮎のように激しく痙攣した。

「イクゥ!!イキます!!」

美少女小学生・まことは緊縛され、丸出しの股を全開にされて男の胸に抱きかかえられ、両乳首をつまんで引き伸ばされたままの格好で、生まれて初めての絶頂を体験したのだった。

2度目の絶頂

初めての絶頂を極めたまことは、荒い息遣いを繰り返しながらぐったりと俺の胸にもたれかかっていた。
それまでは身体が触れるのを避けようと、なんとか背中を離そうとしていたが、いまでは完全に身体をもたせかけている。

「とてもきれいだったよ、まこと」

俺は満足してまことの眉にかかった髪をかき上げてやった。
フラッパースタイルの髪型は小顔のまことを愛らしく見せているが、汗ばんだ肌にヘアセットは崩れ出していた。
ここは連続して追い込む必要がある――俺は今度は濃度を調整した局所弛緩剤を取り上げて掌に流し入れた。

「ひゃぅぅッ!!」

夢見心地だったまことは冷たい感触に悲鳴をあげ、現実に引き戻された。
液剤に濡れた掌を、いきなりまことの剥き出しのおまんこに押し当てたのだ。

「冷たいぃ!!やあッ」
「ちょっとだけ我慢しろ」

再び身をよじらせ始めたまことを押さえ込みながら、おまんこと肛門のあたりに液を塗りこむ。
ぬるぬるの中指を膣に差し込むと、まことはいきなりのけぞった。

「ヒイッ!!」

構わず液を塗りたくると、陸に上げられた魚のように跳ね回る。

「イヤアア!!イヤーーーー!!!」

まことが叫び始めたのを無視して第二段階に移ることにした。
一度まことをベッドに転がして、一息つくために天狗十王精を飲み干した。
本当ならこれほど美しく、完璧な緊縛小学生を前に肉棒を一度もぶち込まずに耐えられるはずがなかった。
この半年の修練と意思と、突然訪れた僥倖を決して無駄にはできないという思いが俺を抑えていたのだろう。
潜入するにはリスクが高すぎるため、同じマンションを借りることは思いついていた。
金銭的余裕ができた時に、一階の比較的安い部屋が空いた。
そしてまことが夏休みに入り、母親が米国出張――まさに天の配剤ともいうべき幸運だ。
半月の禁欲で先走り液だけでパンツが濡れてしまうほどの――まことが余りに魅力的だからでもあるが――欲望をコントロールできる境地に俺は達していた。

またベッドに戻り、まことの腰に絡み付いていたスカートを抜き取った。
上半身はシャツとロープだけ、下半身は足首の靴下とダンベルの付いた革手錠だけという小学6年生の美少女ができあがった。
再びまことを足の間に座らせ、片手で胸に抱きこみながら閉じ加減にしていた両脚を、今度は左右にまっすぐに開かせた。

「ああああぁぁ…」

もう大きく抵抗はできないまことは、目をそらして横を向きながら唇をぐっと噛み締めた。
胸を弄んで絶頂に追い込んだ時は、上半身はほぼ立っている状態で自分の姿を見せ付けながら辱めたのだが、今度は上半身をリクライニングしているように俺の腹の上に固定した。
俺は背中にまくらを敷き、わずかに傾斜をつけて鏡でまことの全身を堪能できるようにしている。
まことも下を見れば鏡に一番近く、真正面に広げられた自分のおまんこが見えるというわけだ。その可憐な、いまだ無毛のおまんこに俺は手を伸ばした。

「いや……」

力なくつぶやくまことの、あられもない肢体が全面に鏡に映っている。
まっすぐ左右に広げられた長い脚の間に、開き始め、赤い肉を覗かせている女のしるしがいやでも目に入る。
俺は左手の中指をゆっくりとまことの中心の穴に埋め込み始めた。

「ああああああああ!!!」

暴れる肩を右手で抱え込みながら、中指を進める。
根元までずっぽりと入り込んで止まった。まことの中は熱くうごめき、蠕動して指を時折締め付ける。
(もしかしてものすごい名器なのか?)。しかし俺は焦らず、指をゆっくりと引き出し始めた。

「はぅぅぅぅう!!!」

首をのけぞらせ、腰をけいれんさせるまこと。途中で指を止め、上下左右に広げてみた。
中の壁を擦り上げるとその都度腰がびくつくが、痛くはないようだ。
(薬がちゃんと効いているな)
俺はほくそえむ。処女が痛いのは緊張による硬さと、物理的な狭さの問題だ。
だが本来は極めて柔軟な性質を持つ部位であり、自ら締め付ける力を除いてやれば最初から広がるのだ。
弛緩剤を調整すれば、締め付けをほぐしてなお感覚も残すことができる。
セックスで感じるのは脳とホルモン分泌の反応であり、部位からの直接の刺激だけではない。
俺は掌にたっぷりと感覚増強のローションを浸し、まことのおまんこにいきなり二本指を撃ち込んだ。

「くはあああああ!!!!!!!!!」

まことは突然の乱暴な挿入に腰を浮き上がらせた。その反応に構わず、俺はAVビデオの指プレイ並の高速の指入れ・指出しを始めた。

「イヤアアァァァァ!!!!!だめ!!だめぇ!!!」

ぬるぬるの中指と薬指が根元まで埋まり、引き出される。
くちゃん!くちゃん!

「あうっ!あうっ!あうっ!」

ぬっちゃ!ぬっちゃ!
「いやあ!いやあ!壊れちゃうぅ!!!」

液体の飛び散るいやらしい音をさせながら、まことのおまんこは二本の指を雑作もなくのみ込んでいく。
指を打ちこ込まれるたびに、腰をはね上げる。俺は激しい抜き差しを繰り返しながら、のけぞるまことの耳元にささやいた。

「こんなに強くしても、全然痛くないだろう?初めてなのに、こんなにイヤらしく指が入っちゃうなんて、なんて淫乱な小学生なんだ!」

まことは首を振っていやいやをする。その間も俺の指は止まらず、まことのおまんこへの抜き差しを繰り返す。
まことの耳に舌を入れ、ねぶりながらビクつくまことに話しかける。

「初めては痛いはずなのに…こんなに濡れちゃって…まことのおまんこがいやらしい音を立ててるよ」
「どうしてぇ…いや…」

ささやくと、まことは真っ赤にほてらせた顔をなんとかそらそうとする。
鏡には大股開きで指を差し込まれたおまんこと、汗とローションで光り輝く肌、尖りきった乳首が大写しになっている。

「まことは知ってるだろ…女の人は最初はすごく痛いんだ…でもものすごくイヤらしい、生まれつきのインランは最初から濡れちゃうんだ…まことみたいにね」

目をつぶってぶんぶん首を振るが、股の間の水音はますます激しくなってくる。
(しかしすごいな…局部だけの痛覚が鈍っているからだが、これだけ激しくされてまるで痛みがない驚きが、逆にまことの感覚を狂わせているんだろう)

ピチャン!!ピチャン!!
「はぅッ!!はぅッ!!」

まことの腰がぐぐっとせりあがってきた。大きな瞳を潤ませながら、口をあけてはッはッと規則的な息を吐く。
(まさか、最初からここまでいけるとは思ってもいなかったが…)その時、中指の腹がまことの膣の上側のざらつきを探り当てた。

「ぐはああああああ!!!!!!!!」

その時極限まで反り返らせた腰が、俺に完全な勝利を予感させた。
急いで右手でまことのあごを持ち上げ、こちらを向かせた。左手を打ち込むたびに身体が持ち上がる。
こちらに向けた紅潮した顔は、目はうつろで口は半開きの状態だ。いきなり唇を奪うが、まったく抵抗しない。
口を開けさせ、小学生の舌を吸い上げ、絡ませる。
ディープキスをしながら膣のざらつきに指をあてがい、腰もろとも持ち上げながら指に全力をこめGスポットをこすり上げた。

「ンムムムゥゥゥッ!!!!!!!!!」

両脚を突っ張ったままでまことの全身が跳ね上がり、指をくわえ込んだままでブリッジの態勢で硬直した。
指の間からは液体がしぶきを上げてまき散らされ、シーツを点々と濡らした。
そのまま痙攣を続けたあと、どさっと尻からベッドに落ち、フルマラソンを走った後のような激しい呼吸をして余韻に震えていた。
初めての指プレイで難なく二本指を呑み込み、潮まで噴いて二度目の絶頂に達したまこと。時間はまだ6時を過ぎたばかりだった。

初フェラチオ

まことは大きなショックを受けていた。
母親が留守中に入り込まれた、信じていたおにいちゃんに縛られてイヤらしいことをされている。
裏切られたことはともかく屈辱的な格好をさせられたままで、指で胸やアソコをいじくられただけのことで訳がわからなくなるほど感じてしまった自分が許せなかった。

(まだ小学生なのに…本当に私はインランなの?)

あわてて頭からその考えを追い払ったが、憎い男に胸を弄ばれただけで腰の辺がおかしくなって、自分から「イキます」と言わされてしまった記憶が蘇り、頬が赤くなった。あいつは向こうで何か飲んでいる。
さんざん叫んだせいか、喉が渇いた。
でもあいつに水が欲しいなんて言えない。でもそんなことより、もっとショックだったのは二度目だ。
オナニーはしたことある。でもアソコを枕で挟んでコスるだけでちょっと気持ちよくなると、そこで怖くなってやめていた。
指も入れたことない。第一入らないよ。
それが…あいつがいきなり入れてきたのに痛くなかった。2本?入れられてもアソコが広げられてる感触があるだけで…。

(それからのことは思い出したくないほど恥ずかしい…!!)

あいつの指でアソコがぐちゃぐちゃにされて…途中から指が入ったり出たりするのに合わせて、腰の真ん中へんが熱くなってきた…なんかむずむずするような感じがどんどんたまってくるみたいで…アソコの入り口にあいつの掌が叩きつけられるたびに、身体がビクンビクンしちゃうし…。

(ああイヤ…思い出すだけでまたヘンになってくる)

もうわけがわからなくなって、自分からアソコを擦りつけていた…きっと。頭が半分真っ白になって…あいつとキスもしちゃってた…。最後に、舌を吸われたままでアタシの中のヘンな所を押されたら、身体が棒みたいになっちゃって…そしたら腰から頭のてっぺんまで電気が走るように身体全体がシビれて…すごかった…。オシッコも漏らしちゃったの見られた…。

友達の家で見たAVの女の人も泣きそうな顔で「イクイク」って言ってた…アタシもああなっちゃった…子供なのに、どうして?やっぱり…アタシ…。まだ身体がほてって心臓がドキドキしてるし…。

「まことも喉渇いただろ」

あいつがいつの間にか横に来て、コップを持っている。ちくしょう、にこにこしやがって、そんな水飲めるかよ!

「早くほどけ!くそっ…きゃあ」
いきなり肩を抱かれて起き上がらされた。

「だめだよ。飲まないと」
睨みつけたら、いきなり鼻をつままれて塞がれた。

「かはっ」
あいつはコップの水を口に含むと、顔を押さえて開けた口にキスしてきた。

「あぐぉっ…ゴホッ…ング…ン…プハァっ」
無理やり口移しで水を飲まされた。咳き込んでしまうが飲み干さないわけにはいかなかった。
すぐに喉の奥がじんじんと痺れてくる。(なにこの水?)と、また身体を持ち上げられ、ベッドのヘッドボードに背中をもたせかけるように座らされた。

「なに…?ヒィイイ!!!!」

思わずアタシは目をつぶってしまった。あいつが目の前に立ったかと思うと、すぐにパンツを下ろした。
(なにコレ!!)。巨大な、20センチはある赤黒いグロテスクなおちんちんを突きつけられた。脚の間から生えてる、硬そうな棒。

「イヤぁ…やめて…」

思わず声が震える。こんなの見たことない。お父さんの記憶はないし、ビデオはモザイクがかかってた。

「どうするかわかってるだろ」
「!!!」

そう、知ってる…ビデオで女の人が口に含んでぺろぺろ舐めてた…そうすると男の人はキモチ良くなるって。
(でもそんなことできない!)思った瞬間、また鼻をつままれ、息ができなくなって口を開けた。
そうしたら間髪を入れず、あの棒が口の中に押し入ってきた!

「ング!!!アムゥゥゥ…ン!」

口を振って離そうとしたら、急に乳首をつねり上げられた。

「ンムゥゥゥンン!!!」
「吐き出したらつねるぞ。さあ、大人しく舐めるんだ」
「ン…ン…ンム…アム…ン」

乳首をつままれながら、アタシはあいつのおちんちんを口に出したり入れたりし始めた。
(ああ…アタシ、フェラチオさせられてる…いやあ)
でも大きすぎて半分ぐらいしか入らない…それに口からよだれがだらだら垂れて、胸に落ちちゃう…。

「そうだ、アイスを舐めるように、歯を立てるな…唇全体で包み込むように吸い上げ、舌で下や横を舐めるんだ…よだれはいくらでも出していいぞ」

腕を縛り上げられているから、頭を動かしておちんちんを口から出し入れする…ああ、さっき指を入れられてたのと同じ動きだ…。

「いいぞ、その感じだ。インラン小学生め」

(インランじゃない!)いやいやするが、顔を押さえられ、前に向けられた。
あいつはおちんちんを突っ込んだまま頭を前後に動かし始めた。
(ああ、アタシ…おちんちんをしゃぶるだけの穴みたいに扱われてる)と、屈辱の思いにさっと頬が赤らむ。

「ングッ?」

突然、あいつのおちんちんがズルっと根元まで一気に入ってきた。と思うと唇近くまで引き抜かれ、また喉の奥まであいつの硬いおちんちんが突き込まれる。

「んん!!」

いやあ…唇にあいつの毛が当たる!もう口を閉じてらんない…のどの奥まで入り過ぎて吐いちゃう…。

ヌチャン!!「ん!」ヌチャン!!「ン!」
…あ?…でも…どうしてぇ?…こんな長いの突っ込まれて…喉の奥を硬い棒で突かれてるのに…のどが全然苦しくない?…。

(アタシの口…犯されてる…硬いおちんちんで突かれてるのに…全部くわえこんじゃってる…なんでぇ)

むしろ喉を規則正しく突かれるたびに、凌辱されているという感覚が強まり、アソコがじんわりと潤ってきた。

(犯されてるのに…濡れてきた…なんでぇ?)
「すごいな、まこと。俺の20センチのを全部銜えこむなんて風俗嬢でもできなかったんだぞ。なんてスケベなんだ…」

おちんちんを打ちこみながらあいつがささやく。
ベッドに寄りかかって、もうなすがままにあいつのおちんちんを、根元まで口に突き込まれ続けている。だらだらよだれを垂れ流しながら。

「そろそろ行くぞ!」
「ン!!!」

打ち込みのスピードが早まり、頭を激しく前後に揺すぶられる。ビデオでもできないようなフェラチオをさせられてる。
インラン小学生だ…あたし。

「う!」

ひときわ強く、のどもとにおちんちんが突き込まれると同時に何かが奥に向かって噴出した。
(セーエキ、出された!) 吐き出す前に口を開かないように押さえられた。アタシは永遠に続くかのようなあいつの精液をのどで受け止め、飲み下していった。
飲み下すたびに(身体の中まで汚された…)という屈辱の思いがつのる。だが意に反してアソコはますます熱く、濡れそぼっていた。

初本番

12歳の美少女小学生・まことはある大学生の策略にはまり、自分のマンションに監禁されて縛り上げられ、あらん限りの凌辱を尽くされていた。
巧妙なその男は、初めての体験にもかかわらず、まことの身体が最初からセックスに順応していると思い込ませる事に成功していた。
痛みどころか、経験したこともないような快感を次々と教え込まれ、まことは自分の身体の淫乱さを思い知らされる結果となってしまっていた。
ぐったりとベッドによりかかるまことの口から流れる精液をティッシュで拭き取り、男は後方の三脚に据えたビデオカメラのテープを入れ替えた。
ぼんやり見ていたまことは急に目を見開いた。

「なんっ…撮ってたの!!」
「今ごろ気づいたのか?まことの2度の絶頂も、ものすごいフェラチオも全部きれいに撮れてるよ」

(もうだめ…)目をつぶるまこと。男はいよいよ決意した。硬直した肉茎は限界に達している。
畳み掛けるように汚辱の谷間に突き落とすことで、まことに自分が性奴であることを自覚させねばならない。
まことの両脚の革手錠とダンベルの間の紐を、すばやく長いロープに付け替えた。
だがまことはもはや身体に力が入らないのだろう、それにぼんやりして何が始まったか気が付かないようだ。
男は2つのダンベルを持ち上げると、まことの頭をまたぎ越え、ベッドの後ろに降り立った…降りるにつれて紐がぴんと引っ張られ始め、まことの両脚が急に引き上げられ、V字に開いた足首が高々と上がった。

「きゃああああああ!!!!」

さすがに動転したまことが暴れ出すが、これには構わずにロープを前の時のようにベッドの支柱に固定し始めた。
紐を引っ張ることで、足首が頭のところまで上げられる。再びまんぐり返しになったまことは、不安そうな瞳でこちらを見つめている。
丸出しの股間は前と一緒だが、前は割れ目だけだったまことのおまんこは、男の凌辱によって無毛ながらも充血した陰唇を開き始めていた。

「あぅ!」

男はいきなり顔を肉裂に近づけると、両手で包皮につつまれたクリトリスを剥き出しにした。ためらいもなく舌で舐め上げる。

「はぅぅぅぅ!!!!」

包皮を舌で剥き上げ、肉芽を舌で連続してしごき上げる。

「いやぁぁっ!!…だめっ…だめっ」

脚は固定されたままで、まことの身体がトランポリンの上にいるかのように跳ねる。
しかしもう逃げられない。繰り返しクリトリスを舐め上げると、下にあるすぼんだ肛門がきゅっと締まり、開く。
(次はここだな…)男は執拗に刺激を続けると、まことの陰裂は早くもぐちょぐちょに愛液を垂れ流し始めていた。

「はむぅんっ…イヤ…だめ」

目をつぶって唇を噛み締めて快感に耐えている顔は、とても小学生には見えない。
10分ほど集中してクリをねぶり続け、まことを存分に跳ねさせた。

「もう限界だ」
男は緊縛されたまことの腰の前に膝立ちになり、カチンカチンに硬直した肉棒を右手で押し下げた。
上を向いて肉裂を開いているまことのおまんこに先端を滑らせた。

「イヤァァァ!!」
最後の砦と思っていた処女をいよいよ奪われる。その時になってまことは拘束された上半身を折り、絶望的な抵抗で腰をくねらせ、肉棒を外そうとする。

「フフ…覚悟しろ」
男は勝利の笑みを浮かべながら、ずるっずるっと20センチの剛棒の先端を濡れきったワレメになじませ、前後に滑らせる。

「お願い…許して…」
開脚して固定された脚の間から哀願するまことだが、その肉裂は言葉とはうらはらに洪水のようにぬるぬるした愛液を次々と湧き出している。
男は緊縛されたまことの上に覆いかぶさり、手で押し下げた肉棒の先端をゆっくりとまことのおまんこに埋め込むと、一気に肉裂を刺し貫いた。

「はあぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!」
男はいったん動きを止めると、腰を回し始めた。

「うぁぁぁ…!!」
クリトリスが押しつぶされ、腰がじんじんと痺れている。まことは自分の腰が自分とは別物のように男の肉棒を追って、クイクイ動くのを感じていた。

「なんてイヤらしい!!世界一のインラン小学生め!」
おまんこの中が肉棒でかき回されている…熱く、硬い棒の太さをまことは自分のおまんこの壁で確認できていた。

「だめ…だめ」
男は回転を止めると、いきなり先端ぎりぎりまで肉棒を抜き上げ、下に向けて叩きこみ始めた。

「はぅ!!はぅ!!!はぅ!!!!!」
おまんこと男の腰の間で、愛液がびちゃびちゃと飛び散りだした。

「あぅ!ああ!!いや!!だめ!!」
完全に男を受け入れるための穴と化したまことのおまんこはぬるぬるに濡れ切り、抜こうとする肉棒を名残惜しげに締め付けて離さない。
恥ずかしい水音はますます高く部屋に反響する。

「くそ!なんてすごいおまんこなんだ!!」
訓練を重ねた男でさえ耐えがたいほどの締め付けだったが、深い打ち込みを続ける。
まことは串刺しにされるたびに、しびれるような快感がどんどん高まってくるのを感じていた。全身は汗まみれで息がはあはあ上がる。

「あう!!くはあ!!やん!!やん!!」
緊縛されたままの小学生の乳首は既に限界まで尖りきり、打ちこむたびにわずかに揺れる。
男は乳首を摘み上げながら、肉棒をまことのおまんこに打ち込み続けた。

「イヤアア!!」
乳首からも痺れを送り込まれ、まことは痙攣する。男の打ち込みをおまんこで受け止めながら、腰にいままでの10倍ぐらいの熱い塊がたまるのを感じていた。

「あぅぅぅぅんん!!!」
縛られた脚を引きつらせ、顔をのけぞらせながらまことは叫んだ。

「もうダメ!!腰が…だめになっちゃう!!イッちゃう!!イッちゃう!!」
美少女小学生は全身を紅潮させ、緊縛されたまま男の肉棒を受け止め続ける。

「まこと!!目を開けて俺を見ろ!!」
肉棒を打ち込まれながら、まことは潤みきった瞳で男を見上げた。
たまらず可憐な唇を奪い、舌をねぶりながらディープキスを繰り返す。糸を引く唇を離しながら、激しく腰を小学生のおまんこに叩き付けた。

「イクゥ!!!イキます!!!!!!!!!!!!」
「出すぞ!!まこと!!!おまえの中に流し込んでやる!!!」

開脚緊縛された小学6年生は、腰を思いっきり持ち上げて男の肉棒をくい締めた。
ビクビクと激しくけいれんするまことの腰は空中で止まったままだった。そして中では、流し込まれる男の精をたっぷりと子宮口で受け止めていた。

2度目の挿入

絶頂のショックから覚めやらぬまことから、俺はずるずるとと肉棒を抜き出す。

「はぁぁ…」

ため息をつくまことの中心に開き切り、無惨に凌辱された穴から大量の白濁液が流れ出た。
今晩の調教も仕上げの段階に入ってきた。ぐんにゃりしたまことの身体を起き上がらせてやり、膝に乗せた。

「よく頑張ったな。最初からあんなにイクなんて思わなかったよ」

力なく首を振るまこと。背中に回したタオル紐をほどいてやる。
上半身が解放されると、まことはわずかに顔をしかめながら腕を伸ばす。胸の上と下にくっきりとロープの跡がついている。

「足も…取って」

まだ両脚はV字に開脚されたままだった。俺は聞こえないふりをしてピッチャーを取りあげる。

「さ、飲むんだ」

ほとんど抵抗しないまことを上向かせ、ピッチャーの中身を口移しで飲ませ始めた。
かなり大量に飲む。かなり動いて水分を消費したようだ。

「なにこれ…ヘンな味」

飲み干してから変な顔をしている。そりゃそうだろう、薄いワインにドリンク剤をぶちこみ、本物の催淫剤を溶かし込んだものだ。
あれほどのイキっぷりを見せたのだから必要ないとは思ったが、念には念を入れておこう。
渇きが癒えて安心した顔をしているまことから、汗ばんだシャツを脱がせた。

「なに…」

まだ焦点の合わない瞳で問い掛ける。

「きれいにしておかないとね」

俺はお湯にひたした濡れタオルを持って来て、ローションと精液と汗にまみれたまことの全身を拭いてやった。
大人しくふかれるままになっていたが、おまんこに触った時は「うっ」と顔をゆがめた。

「早く足も…え?」

まことが状況を理解する前に後ろに回り、俺は赤い縄で再び後ろ手に縛り上げた。

「イヤァ!!なんでまたなの!!」

暴れ出したまことの上半身にSM用ロープをぐるぐる巻きつける。ほとんど出ていない乳房を挟むように、かっちりと赤い縄化粧をした美少女小学生。

「まことは俺のセックス奴隷になるんだよ…赤い縄は奴隷である印なんだ」
「そんな!!…そんなの知らない!!」

後ろからしっかりとまことの腰を横抱きにして、足の革手錠を外した。

「やあ!!放して!!」

足をばたばたさせるが構わず、縄付きのまことを持ち上げる。全裸で、足だけにまだソックスが残っていた。
部屋を出てそのままリビングに向かう。ひとしきり暴れ、大人しくなったまことを抱えて大きな柔らかいソファーに腰掛ける。

「どうした?もう降参か?」

顔を真っ赤にして頭がふらふらし始めている。酒を飲まされて暴れたせいで、回ってしまったんだろう。
雪白の全身がピンク色に染まってきた。それだけじゃない、腿に乗せたまことのアソコが濡れている感触がある。
(催淫剤が効いてきたな)。

「また変な感じになってきたんだろう?インラン小学生め」
「…どうしてぇ?…こんなっ…アヒっ」

肩を抱かれ、腿に乗せられたままで乳首をつままれ、引っ張られ始めた。
引っ張るたびに身体がビクンと反応し、アソコから液が滲み出してくるのがわかる。
まことを後ろ抱きに抱え直し、チンポの上に座らせる。両足を思いっきり左右に開かせたが、はあはあ荒い息をするだけで抵抗しない。
左手でまことの乳首をいじり始めると、俺の胸に当たった後ろ手の掌をぎゅっと握り締める。
まことは乳首をいじられるたびに疼く自分のアソコを感じ、数時間弄ばれただけでこれほど淫らになってしまった身体にうろたえていた。
縄で縛られて愛撫されてるのに、ますます感じやすくなっている。

(また腰のへんがじんじん痺れて、だるくなってきちゃった…身体がほてって…アソコにアレを入れて欲しい…)と考えている自分にまことはあわてた。

「アゥゥ!!」

左手で乳首をつまみながら、右手の指で捉えたクリトリスをひねり上げた。
まことの腰が浮き上がる。後から後から粘液を出す秘裂にぐっと中指を挿入した。

「くはぁっっ!!」

さらに持ち上がる腰に合わせ、いきなり指ピストンを開始する。

「あぅっ!くはっ!くぁ!やぁっ!!」

指を呑み込んだ果肉がヌチャヌチャと大きな音を立て始める。親指でクリトリスをしごき上げた。

「だめぇぇぇ!!!」

腰の上でまことの緊縛された体がバウンドする。開いた両足を突っ張り、震えている。

「クリをいじっただけでイッちゃたのかい?ちゃんとイキますと言わないとだめだぞ、わかったな」

まことはぐったりと頭をもたせかけ、肩で息をするだけだった。
ぐんにゃりしたまことの腰を両手で持ち上げ、回転させ、今度は向かい合わせに腿の上に座らせた。
頬を真っ赤にして、はあはあ息をしながらうつろな潤んだ瞳でこちらを見る。
胸には奴隷の刻印が巻きつき、足を全開にしてまたがっている。上からも紅色の割れ目が、股の間の白い肌に刻まれた様子が見えた。

「いくよ、まこと」

右手で腰を持ち上げ、左で肉棒を支えて狙いを定める。まことの身体を引き付け、潤みきった肉裂を貫いていく。

「あぁぁぁぁぁぁ!!!」

一気に根元まで差し込まれ、まことは緊縛された身体をのけぞらせた。余裕を与えず深突きに入る。

「あぅ!あぅ!あぅ!あぅ!」

大股開きのままで男にいいように肉棒を突き込まれる屈辱。
しかしぐちょぐちょに濡れきった美少女小学生のおまんこは、いともたやすく20センチの棒を呑みこんでいく。
腰を支えながら剛直を突き上げると、小学6年生のしなやかな肢体がビクンと跳ね上がる。
靄のかかったような目をしながら上下する、まことの耳に舌を差し込みながらささやく。

「もうお前は俺のセックス奴隷だ。これからは好きなときにおまんこに入れてやる」

恥辱の命令を聞かされると、まことの膣壁がぎゅうっと締まる。
汗ばんだ胸を合わせ、絞り出された乳首が上下動でこすり上げられるたびに、さらに襞を締め付ける。

「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!…」

緊縛され、対面座位で貫かれ続けるまこと。被虐の表情さえ見せ始めたまことの愛らしい小さな唇を吸い上げる。
突き上げながら舌を吸うと、幼い舌使いで応えようとする。送り込む唾液も何の抵抗もなく飲み下していく。
すでに20分以上、まことを貫き続けている。その間にもう2回絶頂を極めたまことは全身を真っ赤に染めながらけなげに男の欲望を受け止めている。
これだけ激しい凌辱を受け、愛液をとめどなく垂れ流しソファをびちょびちょにしながら、襞の締め付けは変わらない。
それどころか、抜き差しに応じて吸い着き、張り付くような動きさえみせていた。

(これは想像以上の名器になりそうだ…)

もう肉棒の先端は完全に幼い子宮の入り口をとらえている。ぐりぐり回し、クリトリスを擦り始めると腰が狂ったようにひくつき出す。

「まことはこれがいいんだな」
「いやん!!だめぇ!!…もうだめぇっ」

急所をとらえられ、美少女小学生は下半身全体が急速に痺れ始めるのを感じていた。

「いや…イキます」

正座のあとの足みたいな痺れが、下半身に回り出す。腰から下が制御できず、自分のものではないような感触に襲われ、まことは怯えた。

「いやあ!!許して!!イッちゃう!!」

朦朧とするまことを再び上下ピストンで追い込む。極限まで怒張した肉棒がぬるみ切った襞肉を突き上げる。
縄と靴下だけを身につけた小学6年生のまことは男の肉棒を幼い膣口で締め上げると同時に、緊縛された全身をこれまでないほどに反り返らせ、経験したことのない爆発するような絶頂に追い上げられていった。

「イクっ…」

痙攣しながら硬直した美少女小学生は、串刺しにされた男の剛棒から自分の中へ激しく噴出する熱いしぶきで子宮をヌルヌルにされたことを感じ、汚辱感でふたたび絶頂を極めていった。性奴・まことが誕生した瞬間だった。

2度目の挿入

その後